【北欧】展覧会レポート【リサ・ラーソン展🐈】

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リサ・ラーソンというアーティストをご存知ですか。

「赤いシマシマのねこ、見たことある〜!」って方、多いんじゃないでしょうか。

あのキャラクターはマイキー。細長い胴体とカラフルな色彩が魅力的。

現在、大分市美術館でリサ・ラーソン展が開催されています。

本日、美術館へ出向いて観覧して参りましたので、その時のリポートと感想をお伝えします。

リサ・ラーソンファンの方は必見です。

読み終わるころには彼女と彼女の作り出したキャラクターのことがもっと好きになっていると思いますよ!

ぜひ最後まで見ていってくださいね。

リサさんの子供の頃とは

彼女自身の作品のみが展示されていると思いきや、彼女が影響を受けた子供の頃に遊んでいた木彫りの人形や、関わりのあった仲間たちの作品も展示されていました。

おかげで、彼女の生い立ちをストーリーとして知ることができました。

彼女の祖父母の家の写真とそれを描いた絵があったのですが、それがもうとてもかわいらしいのです。オレンジ色の小さな家が、枯れかけていた乙女心をくすぐられます。可愛い作品を作ることができる人は、幼少時もセンスの良い素敵な場所で育っているのでしょうか…。

お父様が芸術収集家のため、自宅にはいろんなアート作品がありました。そういったものを見て育ったリサさんは、自然と芸術家を目指します。子供のころから絵を描き、木製の人形作り等と芸術活動にいそしんでいました。

齢を重ねても服装もとてもおしゃれですし、こうやってセンスが培われたのか…。環境も大きいですが、素敵なものを制作したり、身に付けることが好きだったのでしょうね。

センス皆無おばさんとしては、素敵になることを諦めずに、中途半端でもいいから高みを目指さないとなあと反省。

日本と両思い?

リサさんは全世界で活躍していましたが、特に日本には思い入れがあるとおっしゃっていました。日本人に対するサービストークかな?と思いましたが本当に、特に日本の陶芸に興味を寄せていたのです。私は日本人として何かを成しえたわけでもないのに何故か嬉しい。

リサさんのインタビュービデオを見ることができるコーナーで「日本と両思い」という言葉をおっしゃっていました。言葉がわからないので、意訳かもしれませんが、両思いってときめくキーワードですね。モノを手に入れたら捨てない、浪費はしない、必ず環境にいい素材を使うとの言葉になんだか「Oh…ヒッピー!」となりました(語彙力)。

「人はいつでも、さらに良くなりたいと思うもの」

リサさんのこの言葉がとても印象的でした。

スウェーデンの陶芸家・藤井恵美さん

スウェーデンでリサさんの元で働いていた藤井さんのお話が印象的でしたのでお話しします。

藤井さんは、当時リサさんの働いていたグフタスベリ社にインターンとして入り、リサさんのお子さんのお世話もしていました。よく働く人で会社のスタジオで5時まで働いて、そのあとストックホルムで借りていたスタジオでろくろを回していました。

個人的な見解ですが、よく働く人というのは信頼を集めやすいな、と思いました。リサさんの藤井さんへの言葉には信頼と愛であふれていてとても癒されました。

物欲センサーが…!

ミュージアムショップで何かしら買い物して帰ろうと考えていましたが、思った以上に充実していました!

まず、置物がかわいい。大きいものが良かったのですが、私にはぜいたくなので断念。

そば猪口と、キッチンで使うクロスを購入しました。

リサ・ラーソングッズって全部可愛い全部ほしい!ってなりますね。

爆買いしている方もちらほら見ました。

くまもとのくまが最強にかわいかった…

 


 

本日使った金額

観覧料×2        2,400円

レストランでのランチ  3,260円

ショップでのグッズ購入 3,300円

交通費         1,420円

計10,380円でした。私たち夫婦にしてはかなり使いました!

夫は11万円の置物を買おうか迷ってました。反対はしないけどすごい気概だ!!

皆さんも、大分に来ることがあれば是非大分市美術館へ足を運んでみてください。

LISA LARSON展~創作と出会いをめぐる旅~スケジュール

場所   大分市美術館

開催期間 2021年1月8日(金)~2月21日(日)

観覧料  一般1200円 大学生高校生900円 中学生以下無料(羨ましい!)

開館時間 午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)

美術館には期間中休館日が設けられていますので、事前に確認しましょう。

また、検温やマスクの着用をお願いされますので、協力をお願いします。

4月ごろには新潟市の美術館でも開催されるようです。

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