夫が漫画家、専業主婦をしているやばせんです。
8話とまでという長いブログを読んでいただいて、本当にありがとうございます。
夫とのなれそめブログを書いております。
前回のお話をまだお読みでない方はこちら↓
第1話はこちら↓
夫が何の漫画を描いているかは公表いたしませんので、ご了承ください。
ご期待に沿えず申し訳ない。
夫からLINEで
「もう気持ちに我慢ができないので言います。伝えたいだけなので断ってもらっても構いません。好きです。付き合ってほしい」
と言われた私は…?
お返事、どうする?
ふたりで会ってもとても優しいので(誰に対しても性格が変わることはない)、嫌われてはいないだろう…?
とは思っていました。
だけどそんなに思ってくれていたのか~!嬉しい!!
女性と関わることがない、と言っていたので比較対象もなかったし…。
しかし、心臓がドキドキしていました。
恋心というよりは謎の緊張(?)で。
素敵な人だと思ってたに告白されるとか、それこそ漫画の世界か?
そう思いつつ、まあなんていうか、照れるというか、ほんと正直、めちゃくちゃ嬉しい😆!!!。
「よろしくお願いします」
と返信しました。
出会ってからは40日くらいの出来事です(早)。
引っ越すよ!そして、引っ越すよ!
お付き合いするようになり、毎日が楽しくなりました。
恋愛や結婚は必ずしも幸せになるとは限りませんが、私は本当に楽しかったです。
毎日電話をして、週末には出かける。
当時、私は東京都練馬区、夫は神奈川県横浜市に住んでいました。
それで、夫は近所に越してくることになります。
徒歩5分程度の1Kマンションです。
そして、1か月もせずに私のアパートへ引越してきました。
つまり、引っ越し料金は2倍。
しかし、後悔はなかったそうです。
必要なことにはお金を払う、ごく当たり前のことですから。
なぜ、私のアパートに直で引っ越しをしてこなかったのか?
これはプロポーズの理由にもつながってきます。
この辺りは夫の重大な(?)問題がありました。
詳しいことは次回へ。
明日も18時頃更新します。
読んでいただけるとありがたいです☺。
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