【読書感想】えらいてんちょうの本から読み解く人間関係のあり方【しょぼい起業で生きていく】

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デートのとき、仲間と飲みに行くとき、誰かと一緒に事業を興したとき。

あなたはきちんと割り勘しますか?利益を分配しますか?

それが正解なようでいて正解ではないかもしれません。

えらいてんちょうさんの本「しょぼい起業で生きていく」を読んでそんな疑問が浮かび、ぐるぐる考えてしまい、読み終わるのに時間がかかってしまいました。

たぶん、「きちんと利益分配派」の人はいわゆる「コミュ障」と呼ばれている人が多いんじゃないでしょうか。

うんうん唸りながら読んだ1冊。

感想を書き連ねていきます。

しょぼい起業とは何なのか

しょぼい起業って結局何なんでしょうか。

簡単に説明すると

  1. 普通に日常を送る
  2. すでに持っているものを売り、生活で必ずかかるコストで商売をする
  3. 利益になる

この一連の流れでノーリスクで利益が手に入ります。

え?2の部分どゆこと??となりそうですが、例えば

  • 自分のごはんを作るついでにたくさん作って売る
  • もらってきたり安く手に入れたもの(服とか)を売る

ということらしい…。

人って生きているだけでお金かかりませんか?

しかししょぼい起業の根幹はここです。

儲けたお金で生活するのではなく、自分で食べる分を作って残ったら売る。

この考え方をまず持っておくことが必要です。

む、難しい。

しょぼい起業は私たちに再現性があるのか

えらてん(えらいてんちょう)さんは「しょぼい起業は自分以外の人もできる」と言っています。

ここで勘違いしてはいけないのが「誰でもできる」ではないということ。

えらてんさんは簡単に書いていますが、できる「自分以外の人」は以下の人です。

人に好かれる

いろいろあるでしょうが、もうこれだけでいい気がしてきました。

人に好かれるために行動できる人、信頼を勝ち得ることができる人、見た目がいい人、空気がいい人、勉強熱心な人、決断力がある人。

これを読んでくださっているあなたに再現性があるかどうかはこれにかかっています。

起業だけじゃなく、生きやすくするには人に好かれるのが不可欠です。

私は人に好かれるための行動をするのがとても苦手です。

友達も極少、人といると気を使って疲れてしまいます。

この、人に好かれること、信頼されることをさらりとやってのけることができる人。

これが大前提になっているので、本当に人とコミュニケーションを取るのが苦手で、人へのギブができない人(人を信頼できない人)は再現性はないのではないかと思いました。

お金を介さなくてもこの人と仕事をしたい。

そんな人間になっておくことが前提。

節約は再現性があるけれど、お金を稼ぐこと(起業すること)は万人に再現性がない

それが私の結論です。

はっきり言う。私にはできません。

それを理解しつつ、えらいてんちょうさんの生き方、考え方を学ぶこと自体は面白かったです。

体験型のビジネス本はエンターテイメントとしても楽しめますよね。

まとめ

私の「しょぼい起業で生きていく」のまとめは以下の4点です。

  1. しょぼい起業は生活の延長かつノーリスクで始められる起業
  2. 人に好かれる(周囲に人が寄ってくる)人には再現性あり
  3. わたし(やばせん)にはできない
  4. えらてんさん自体はとても面白くて好き

成功をおさめるには、人とのかかわり方がほんとーーーーに大事です。

人は一人で生きていけませんから。

わたしに真似できるところは少ないけれど、小さく始めてまずは行動する。

それについては実践していきたいです。

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