こんばんは、yabasenです。
今日は別府市内でも屈指の人気を誇る「友永パン屋」について語ります。
毎日通うくらい愛してやまない友永パン屋。
その鬱陶しいくらいの愛を聞いていただけたら嬉しいです。
友永パン屋のおいしさの秘密！？
何と言っても、友永パンのおいしさは、生地の軽さにあります。
ガッツリ系の重いパンはそれはそれで美味しいけれど、食べ終わるころにはうんざりするもの。
（いや、私はペロっといける自信がありますけども…）
そんな中で、こちらのパンは、ふわっと柔らかい。
かといってパサパサもしていない、しっとりとも違うこの感じ…なんと表現したらいいのでしょう。
ひとつたべたらもうひとつ、となってしまいます。
秘密！？とか書いてますが、特に秘密はよくわかりません、すみません。
ただ、ここで注意！
一度にたくさん食べない、買わない
なんだか子供に言い聞かせているみたいですね…。
写真を見ていただけるとわかるように、このパン屋とても人気でいつ行ってもお客さんが並んでいます。
店員さんが事前にパンの注文を紙に記載させてくれたりして、スムーズに買い物できるように工夫してくれていますけれどもね。
注文しているお客さんを見ていると、すごくたくさん同じパンを購入される方が多いです。
私もマネして1日で10個くらいのパンを購入してみました。
ただ、やっぱり買いだめしたパンってそんなに美味しく感じないんですよ…。
おススメの購入方法は、１～2個買って、その場で食べる！
この時期、寒い日が続いています。
タイミングが良ければ温かいパンを購入でき、散歩しながら食べることができます。
これは、私たち夫婦が毎日のようにやっていることです。
コンビニエンスストアで購入した珈琲と合わせるともう、たまらん！！
冷めて時間がたつとやはり味が落ちるので、早めに食べた方がより友永パン屋を楽しめます。
このご時世、長蛇で並びたくないな～って方は、事前注文もできるのでそちらをお勧めします。
ほとんど並ばず受け取ることができますよ。
レトロな外観を楽しもう
友永パン屋の魅力の一つは、その外観でしょう。
看板の文字もレトロでかわいい、建物もステキ！
別府は、観光地ということもあってか、レトロな街並みが楽しめます。
そのうちご紹介しますが、竹瓦温泉の建物もゴツくてりっぱですよね。
店員さんもほぼ女性ですが、活気があって、制服がかわいい…。
売ってくれないかな、私も着たいな（笑）。
レトロな街並みと建物で、ああ～～可愛い、また来よう！となります。
友永パン屋での注意点
新型コロナウイルスの影響で、手指の消毒や入店人数の制限には協力しましょう。（1名での入店とされているようです）
外でパンを食べる場合は、ゴミをきちんと持ち帰りましょう。
結局どのパンが美味しいのか？
好みがわかれるのところでしょうが、私は断然「〇〇フランス」のパンを推したいです。
特に好きなのはチーズフランス。
ゴロゴロチーズが入っていて、給食の時のチーズパンの上位互換のようです（褒めてます）。
夫はバターフランスが好きでよく食べています。
かじるとジュワっとバターがしみて、思わずアイドルの食リポのようにうなってしまいます。
あんぱん（こしあん、小倉）も好きでよく食べています。
正直、どのパンもおすすめです。
これからも別府に住む限りは友永パン屋に通い続けようと思います。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました！
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